バッテリーの検査ってどんなことするの?PSE取得・申請?

iPhone修理店で使用数が多いのが液晶の次にバッテリーかと思います。Appleは「iPhoneやiPad製品の電力消費いかんは3年間と想定しています」と発表していますが、実際のところ1年〜1年半ほどで「電池持ちが悪い」「電池残量がいきなる減る」などの症状が起きるケースが多くバッテリー交換の需要は非常に多いです。業界的に様々な業者が混在しており、「PSEマーク取得!」と記載のある業者が多いのは、「検査費用が高額」「手続きが面倒」「ルールがあることをそもそも知らない」など理由で手続きをしていない業者が非常に多いためです。

 

今回は下記項目の内、自主検査でどういった内容の検査を実施しているかご説明いたします。

 

■リチウムイオン蓄電池を販売する上で必要な手続き

1.製造事業/輸入事業の開始届出
2.技術基準適合義務
3.適合性検査(特定電気用品以外の電気用品は免除)
※iPhoneバッテリーは特定電気用品以外の電気用品になります。
4.自主検査
5.表示義務(「PSEマーク」「事業者名」等)

参照元:http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/procedure.html

 

■自主検査の内容

事業届を行った製品は全量自主検査を実施しなければなりません。
検査を行い検査した記録は3年間保存しなければなりません。
検査項目としては、下記3種類になります。

 

1.外観検査(外傷がないかの確認)
2.絶縁耐力検査(電圧測定)
3.通電検査(正常に動作するかの確認)

 

弊社では検査日、No、品名、外観、電圧、検査員、検査方法、検査結果を検査後全量記録しております。
※抜き取り検査は✖
※検査を実施せず、記録を保存しなかった場合30万円以下の罰金

 

■検査していれば品質よくて安全なバッテリー?

義務を履行=良品質というわけではありませんが、上で記載したような自主検査を実施しているため、品質が悪いものは事前にはじいておりますので検査なしのものより安心してお使いいただけるバッテリーを提供できます。バッテリーの場合、仕入してから時間が経過すると検査時より柔らかくなってしまったりなど劣化してしまうことはございます。弊社ではバッテリーの不具合が発生した場合返品交換対応させていただいております。
返品規定

バッテリーの金額と対応機種

 

「自社独自のバッテリーを作成したい」業者様がございましたらそちらもご相談承っておりますのでご相談下さい。製造販売まで全てお客様、弊社で輸入代行、申請代行などご相談させていただいて、最適なプランで御見積差し上げます。
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