iPhoneバッテリー商標法違反について

米アップルのロゴつけた「偽iPhoneバッテリー」など所持 携帯電話修理会社社長ら4人逮捕 京都

4人の逮捕容疑は5月31日、牛丸容疑者の会社が運営するiPhone修理専門店「Apple’s(アップルズ) Doctor(ドクター)」の京都市内や大津市内の4店舗で、それぞれ偽のiPhone用バッテリーや充電器などを販売目的で所持したとしている。

 

この業界関係者にとっては慌ただしいニュースですね。当件につきまして弊社へもたくさんのお問合せをいただいております。

 

偽Appleバッテリーとなるのは完全コピー品にAppleのりんごマークが入っているからだと思われます。これはよくあるブランド物の偽物を仕入れて売ることと変わらないため商標法違反になってしまいます。

 

今回のケースでは、バッテリーにがっつりりんごマークが入っており、正当な手順を踏まずに輸入販売を行っており、純正と謳ってコピー品にAppleマークが入っているいたのだと思われます。

 

↓参考

バッテリーの検査ってどんなことするの?PSE取得・申請?

 

海外の事業者からの仕入れも危険かも?

ご存知の通りスマートフォン関係のパーツのほとんどが中国からの輸入になります。よって中国人系の卸業者が多く店舗で営業されている事業者様は下記のような経験があると思います。

 

「営業メールがいきなり送られてくる」

「営業を受けたことがある」

「安いから取引している」

 

中国系の事業者の場合一見すると怪しいという認識も持たれやすいので基本的に劇的に安い販売価格を提示してから取引に繋げることがほとんどです。

 

↓参考

安すぎるパネルの価格のカラクリ!?価格競争激化で血の海状態><

 

 

 

ではなぜ海外の事業者からの仕入れが危険要素を孕んでいるかというと下記が考えられます。

 

 

何か事が起きたら故郷へ帰る→責任は仕入れた店舗へとなる可能性がある

 

日本に会社として登記していても、代表者が主で動いている人間ではなく別の人間の名前で登記されていたり、もし今回のような事態が起きた場合最悪帰郷すれば日本の法律が及びません。なのでいつでもジャンプできるようにしてあることがあります。もしかしたら今回の件も仕入元が中国系業者から仕入れをしていて仕入先の店舗側に捜査の手が及んだということも考えられます。

 

弊社は法令遵守して事業運営を行っております

 

 

国にが定めたルールを無視=法律違反=犯罪

法律違反=事業運営で最大のリスク

 

 

よく「うちみたいな小さい店舗に警察来たりしないよ、だから安くて使えれば問題ないよ」という店舗様がいらっしゃいますが、今回の事例でいくとそんなに規模は関係ないことがわかります。

 

 

弊社はスタッフ全員日本人で日々自社で販売する商品について研究・情報収集をしております。(自分たちが好きなので勝手に調べているのですが、、)輸入についても経済産業局へ届け出して義務を履行しております。

 

また以前某修理業者が同様にニュースになった際に、所轄の警察署まで行って状況とどういった事案で逮捕したか、自分達がやっていることは違反事項がないかの確認もとっております。

 

走り書きをしたので稚拙な文章になってしまい申し訳ございません。。

 

市場最安値の価格提示をすると潰れてしまうのでできないですが、なるべく無理のない価格帯を維持し、中長期的によりよい関係性を築けるように頑張ります。

(最近価格を安くし過ぎて撤退している卸業者を多数お聞きします)

 

今後もお取引いただいております事業者様へご迷惑をお掛けしないよう尽力して参りますので何卒宜しくお願い致します。

 

株式会社ブループリント

代表取締役 中村 友昭