中国携帯メーカーまとめ5選 -huaweiとかニュースで聞くけどよくわからないあなたへ-

シェアトップ5社まとめ

2018年第3四半期の中国のスマホメーカーのシェアランキング順に、各メーカーの情報をまとめました!日本ではiPhoneを販売するappleが大きなシェアをもっていますが、中国国内では、自国発のメーカーの影響が強いようです。

カウンターパート リサーチ より

1.vivo (ov)           

https://www.vivo.com/en/products/v9

音にこだわったスマートフォンを製造販売する。ヤマハ製のオーディオ部品を使い、その音質の高さが若者に受けた。2019年2月に自社のサブブランド「iQOO」で本体が曲がる折り畳み端末を発表した。

シェア2位のoppoとまとめてovとよばれることがあるが、これら2社が中国の電子辞書メーカーbkkの子会社であることに由来する。

2. oppo (ov)

https://www.oppo.com/jp/

2004年広東省において、dvdプレイヤーやmp3プレイヤーの製造販売業で創業。ファインドの広告でハイエンドのイメージを広めることに成功。

2018年10月インド南部のハイデラバード にインド研究開発センターを作り、xiaomiとsamsungがトップシェアを握るインドの中国市場への参入を図っている。

3.huawei

https://www.huawei.com/jp/

1987年に深圳で設立され、企業向けの通信機器の研究開発、製造を行ってきた。

2000年後半に携帯端末事業を開始し,当初は、ローエンドの格安機種を主力とし、薄利多売戦略をとっていた。

スマホをもっていない人口に対しては、価格を安く抑えることだけで売り出すことができる。しかし、次第にスマホ普及率が上がるにつれて、ユーザーニーズを満たす高機能な製品を販売する必要が生まれ、ハイエンドクラスのスマホも販売するようになり、機種の豊富さとコストパフォーマンスを特徴とするメーカーへと成長した。

「P」「Mate」「Nova」などの機種シリーズを持つ。

語注:ローエンド 低価格帯の機種

   ハイエンド 効果価格帯の機種

4.honor

https://www.hihonor.com/global/products/

読み方はオナーで 栄光、名誉を意味する英単語。中国ではオナーとは呼ばず中国語の発音そのままに栄光(ロンヤオ)と読む。

huaweiのブランドだったが、2017年 honor 9発表会でファーウェイ・ジャパンは「honorはファーウェイとは別ブランドで展開していく」と、honorを独立した別製品として扱うことを強調した。現在はhuaweiの子会社である。

5.Xiaomi 

https://www.mi.com/global/ 

2010年に創業、北京市に本社を置く。

一機種大量生産を行い、コスパに優れたハイエンド機種を売りにしている。

中国のアップルとの呼称がある。 中国市場ではリテラシーの高いネットユーザー向けのec販売を中心に行っていた。現在はインド市場で好調となっている。