深センで自分のiPhoneを部品から組み立てたYoutuber?!

深センで自分のiPhoneを部品から組み立てたYoutuber?!

今回紹介する動画は、 [how i made my own iphone in china? どうやって私は自分のiPhoneを中国で作ったか?]です。

これは、深センの華強北路(ファーチャンペイ)のiPhone部品市場に売られている部品だけで、自分オリジナルのiPhoneを組み立てるというめっちゃ面白い企画です笑

これまで、弊社はスマートフォンパーツ・LCD・バッテリー・保護フィルム スマートフォンケースの輸入実績があり、この動画で、弊社の提供する深センでのiPhone部品の輸入代行のイメージが掴んでいただけると思います。

この動画の投稿者はstrange parts さんです。 あのシリコンバレーでソフトエンジニアをやっていたというすごい経歴の持ち主ですが、あふれ出る冒険心を抑えられず動画投稿者をやっています笑

動画のコンセプトは、テクノロジーに関する冒険で、弊社も支社を置く深センで多くの動画を撮影しています。

動画リンクの下に動画の解説があります! 字幕は右上のタブから、日本語と英語が選べます。

 
 

 

-1:30 

iPhoneを組み立てるには大きくわけて、フロントパネル(画面)、バックパネル(背面の金属板)、ロジックボード(基盤)、バッテリーの4つのパーツが必要です。彼は、バックパネルから、作っていくことにしたようです。

-2:20

華山北の場外市場で中古のバックパネルを買ったら、黒ずんだ傷があったので、場内の市場でパネルを買いなおすことにしたようです。

-3:00 市場内の部品卸商人は、中国語しか話せない方が多く、現地のアテンドが必要になります。買うことに成功した様子

-4:07

さすがiPhone部品の町、深セン。様々な色や模様のiPhoneのバックパネルがあります。視察の記念に、自分だけのオリジナルiPhoneのバックパネルを探したり、パネルにレーザーで模様刻印してもらうのもいいかもしれません笑?

-4:45

ここで、投稿者がコーディネートしたバイヤー、フランクが登場します。 同様に、弊社の視察プランでも中国語ネイティブの現地バイヤーをつけることができます。投稿者は、 バックパネルを入手したので、次にフロントパネル(画面)を作ろうとしています。

フロントパネル(液晶)を制作するのに必要な部品は ガラス、デジタイザー(タッチパネル)、バックライト、LCD等で、さらにこれらを接着するOCA (optically clear adhesive 透明な接着剤)も必要になります。

部品を全部そろえてから修理店に向かうのか、部品もだしてくれる修理店があるのか、という疑問に対し、部品をそろえてから修理店に向かうとよいとのこと。

-6:15

修理店では、まず液晶の表面を加熱して古いOCAをはがし、デジタイザー(タッチパネル)をむき出しにします。次に、新しいOCAを使って画面とバックパネルを接着し、隙間の気泡を抜きます。そして、フロントパネルを完成することができました。

 -9:13

支払いは現金ではなく、WeChatで支払いをしています。この動画は2017年のものでこのときよりももっと今はWeChatによるキャッシュレスが進んでいます。

-10:04

今度は、ロジックボード(基盤)です。投稿者は、 はんだ付けを勉強し、自作しようとするも工場製の基板の精巧さを前に苦戦。 iPhone修理学校の先生に助言を求めると、ロジックボードの自作はできなくはないが難しいと言われ、断念した。 ヘレンさんというアテンドをつけて中古のロジックボードを買いに行きます。

-12:33

華山北の電子街のメイン市場の盛況ぶりと雰囲気がここで分かります!

iPhoneの部品に限らず、アンドロイドの部品やドローンまで様々な電子機器のお店が立ち並び、これらの商品が他ではありえないほどの格安で手に入ります。

これが、弊社が深センでのiPhone部品、その他電子機器の仕入れをおすすめしているわけです!

-16:14

購入した、ロジックボード(基盤)は、タッチ操作ができ、正常に見えましたがコンパスのアプリを動かすと反応しません。購入したお店は三日以内であれば、保証するとのこだったので、レシートもないですが、不良品のロジックボードを交換してくれました。 購入した証拠もなく、人情で成り立っている商売に少し感激してamazing!っていってますね笑

-17:28

ここまでに投稿者は、フロントパネル、バックパネル、ロジックボードを完成させてきました。 バッテリーは、これら三つのパーツと異なり、そのまま購入できるので、入手が容易です。

加えて、ブラケットやネジ、ケーブルやスピーカー等の細かい部品が必要になりますが、 幸運にも最初の店ですべてを買うことができました。すべての部品をそろえ、組み立てるはずが、本体横のボタンが反応しません。

購入した店員に尋ねると、ボタンの緩衝材が足りていなかったようです。ただの店員さんも、iPhoneに関してはエンジニアほどの知識を持ち合わせているのです!そして、無事iPhoneを完成させるこができました。

このように、深センでは部品に詳しい専門家から、ボタンのクリックに必要な詰め金までなんでもそろいます。

おそらく、あなたが修理店でiPhoneを手放した後、世界中のiPhone部品は深センに集まります。再び、部品として修理し、iPhoneとなる。iPhoneのエコシステムが成り立つ街、それが深センです。

この記事で深センの視察に興味を持たれた方は、ぜひ電話でお問い合わせください。