深センからの輸入-宛先が日本だと不良品を混ぜられる!?-【注意】

深センからの輸入を自社で行うメリットとデメリット

今回は、弊社が事務所を置く深センからの輸入についての記事を書こうと思います。深センは、中国のシリコンバレーと呼ばれていて近年急速に発展が進んでいる今注目の都市です。

深センの華強北エリアには、iPhoneの部品や最新ガジェット等をとてつもない安さで販売している電子機器市場があります。

iPhoneの修理業者としてはこの華強北に取引ルートを持っておくと他社との差別化につながりますが、深センからの輸入を自社で行うメリットとデメリットを紹介します。

メリット:iPhone、androidの部品、最新ガジェット、ドローンが格安で仕入れできる。

深センにはFOXCONNのiPhone工場がありますが、Appleに不良品が高いために正規品としての納入を認められなかったパーツを下請け業者が販売し始めたのが深センにiPhoneの中古部品市場ができたきっかけとい言われています。

 

深センにはiPhone修理についてのノウハウが街に蓄積しており、多くの部品販売店と、修理店が密集しています。

 

これは、2016年の話ですが、日本で初代のiPadの修理を行うと1万5000円かかるのに対し、深センで行うと約1500円と日本の10分の1で行うことができたというブロガーさんもいます!

http://hongkongshenzhen.seesaa.net/article/438544691.html

 

 

さらに部品に関しては、深センに販売されているiPhone中古部品だけで自分オリジナルのiPhoneを組み立てることができます。

実際に、オリジナルiPhoneを作ったyoutuberもいらっしゃいます。

 

このように、深センはガジェット好きやiPhone修理業者が仕入れや卸売り

するのには非常にお勧めできる街です。

デメリット:不良品が多くても、返品のコストのほうが大きくなり、泣き寝入りすることもある(経験談あり)。

漫画島耕作より中国との商習慣の違い

しかし、深センで取引を行う際にには不良品に関する商習慣の違いに注意しないと困ったことになるかもしれません!

 

これは漫画島耕作の一場面ですが、日本と中国での不良品に関する商習慣の違いについてうまく表現されていたので、紹介しようと思います。

 

日本企業は、製品のクオリティにおいて高みを目指し、なるべく不良品を0に近づけようとします。

対して、中国企業はこれ以上求めるのは費用対効果が悪いというところまで不良品率を下げようとしますが、その後は納品量を少し多くして、正常の製品が100%を超えるようにカバーします。そうしたほうが、コストカットにつながるからです。

 

このことを知らずに失敗してしまった弊社顧問の実話を例として挙げたいと思います笑

 

弊社顧問はかつて深センから製品を直接日本に輸入していました。日本からは返品にはすぐに来られないためか、心なしか納品された中に不良品が多いように感じていました。深センの事務所を一度経由して、日本に送るようにするとそのようなことは減ったそうです。

「商売は善意のやり取りで成り立っているので、そんなはずはないだろう」と思われた方もいるかもしれません。しかし、中国は13億という人口もあってか日本以上に厳しい競争社会です。取引では、足元をみられないように注意しなければならないと思います。

まとめ

深センはiPhoneやandroidの中古部品、最新ガジェットや、ドローンを格安で仕入れるのには、最適な街といえます。

しかし、不良品に関する考え方が違うために、注意しないと損をしてしまうかもしれません。高々不良品が多いからというだけで、深センに事務所を構えるのも維持費ばかりかかって大変ですよね。

ここで弊社の輸入代行プランのご案内をさせていただきます

弊社は深センにオフィスを置いており、輸入代行業を行っています。

弊社オフィスの紹介

弊社の輸入実績

スマートフォンパーツ・LCD・バッテリー・保護フィルム
スマートフォンケース
PCパーツ
車関連パーツ

 

プラン① 弊社の深セン事務所に経由の後、日本に発送。

プラン②:

プラン①+弊社深センでの検品、返品交換

 

製品の種類やロット数により輸入代行の価格体系は異なってくるので、詳しくは電話でお問い合わせください。

tel:050-5269-5806