深圳のここがすごい‼深圳大解剖

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皆さん「深圳」ってご存知ですか? 

 

 

何それ!!!!!!

「夜の深圳」

 

 

 

 

 

 

ズバリ言うと「深圳」は中国広東省中南部に位置する都市です。最近日本の情報番組などでも取り上げられる回数が増えている話題のところですね!

 

 

 

今回はそんな話題の深圳を紐解いちゃいます!

 

 

1歴史で振り返る深圳ってこんなとこ
2なんで注目を集めてるの?
3データで見る近年の成長
4深圳で生まれた企業

1歴史で振り返る深圳ってこんなとこ

 

急成長都市「深圳」って?
まず深圳ってどんなとこ!?

基本情報はこちら!

 

位置:中華人民共和国広東省深圳市

人口:12,528,300人(2019年 中国都市別6位、世界都市別10位)※排行

面積:総面積1952.84㎢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深圳市は広東省の最南端に位置し、すぐ南に香港があり、海岸沿いでもあります。このため香港までは国をまたぐことが必要ですが、香港から地下鉄を利用していけるため、立地の良さがわかりますね。しかも所要時間は約40分ほど。

 

 

 

海が近いこともあり、今では貿易も活発に行われています。さらに新幹線に乗ればこれまた30~40分で大都市広州に移動することも可能です。

 

香港、広州にも容易に行けるため観光にとってははもちろん、ビジネスの面を考えても大きな市場が周りにあるので今や深圳はこれまでビジネスの面で好立地として知られています。

 

 

 

さて、歴史的な観点でみると、深圳のとってキーポイントになった年は1978年。この年に改革開放政策*がだされ、深圳はその中で「経済特区*」に指定されました。

 

それから国内外の労働者、外資の企業が一気に集結し、深圳は急速に発展してきました。昔の小さな漁港の町は大きなビルや工場が立ち並ぶ「世界の工場」に、そして近年は「企業とイノベーション」が活発な経済都市に変わっていったのです。



2なんで注目を集めているの?

深圳の成り立ちを簡単に振り返りましたが、

まぁ、ほかの大都市も同じように急発展してきたわけだしそんなにすごいの??

って思っている方もいると思います!けどすごいんです!ちょっと見てみましょう。。。

イノベーション都市・深圳

深圳はイノベーション都市としてその名が知られています。

国内外の特許申請数、一万人当たりの民間企業数は国内トップレベルであり、新しいモノ、企業が生まれてくる都市です。

そんな深圳には少し前から電子製品が活発でありました。

具体的には、ブラウン管テレビやゲーム機、電話機などですね。90年代ごろには外資とも取引をする企業も増え、一躍世界的にも有名な電子製品の生産の場になりました。

今ではすでに多くのスタートアップ企業が存在しています。深圳ではオープンな商習慣であるため、情報、技術などを開示するので新規参入者(企業)が非常に生まれやすいと言われています。

2つの利便性

深圳には外資系企業が進出したり、数多くの中小企業が様々な新たな業種に新規参入している都市ですが、その裏には利便性があげられます。

地理的利便性

上記で述べたように沿岸部は貿易、工場建設に適していますし、大きな市場がある香港、広州に近いためそれらの都市とのつながりや、世界のマーケットの変化にもいち早く気づくことができます。

供給の利便性

 開放政策から30年以上にわたって進化を遂げてきた深圳の電子製品市場は世界でも有数のサプライチェーンを作り上げてきました。
その魅力は間違いなく一か所で材料から設計、生産、物流に至るまでの一連のシステムが整っていることでしょう。
また、電子製品の集積地であるため、これまた少し移動すればとりあえず求めていたものを手に入れることができるということです。

3データで見る近年の成長

深圳のすごさが皆さんもだんだんわかってきていただいているとおもいますが、ここでより理解をしていただくために、深圳を数字、データを通してみましょう。

*国家統計局、各市統計年鑑(2015)をもとに作成。

上記の表、駐在人口に注目してほしい。

一目で深圳は北京、上海よりも半分近くも少ないですね。それを頭に入れて、順次表をみていただきたい。

民間企業数は国有企業が多い北京を抜いています。政府主導の国有企業には開発に限界があるとも数年前から言われていて、その中で深圳は特に外資を受け入れたり、「自主創新」をテーマに激しい市場競争をくぐりぬけた民間企業が増えています。

一万人当たりの企業数、特許申請数をみても北京、上海と並ぶ、または超える都市になっている。深圳がここ三十年ほどでここまで急成長したことを考えればその成長スピードはすさまじいだろう。

以下の表は2015年の中国都市別のGDPを表しています。

1. 上海 2兆5300 億元,同比增长 6.8%(人口:2425 万)
2. 北京 2兆3000 億元,同比增长 6.7%(人口:2168 万)
3. 广州(广东 1)1兆8100 億元,同比增长 8.3%(人口:1667 万)
4. 深圳(广东 2)1兆7500 億元,同比增长 8.9%(人口:1077 万)
*中国国家統計局(2015)

深圳は近年、トップの都市に入るのは当たり前なのです!
成長率は4つの中でも成長率はトップです。

1997年:深圳GDP总量1297亿元,

2007年:深圳GDP总量6801亿元,

2017年:深圳GDP总量22286亿元,

*好貴金財経(2018)

実際に上記のデータ10年ごとの深圳のGDPをみても、20年で20倍にも成長していることがわかります。
特に直近の2007年から2017年の10年はその前の10年よりもかなり速いスピードで増加しています。まさに注目の都市ですね!

最後に具体的に深圳で生まれた企業の動きにも着目して以下見ていきましょう。

4深圳で生まれた企業

改革開放政策から40年がたち、今や世界の中でも注目の都市として名が知られている深圳。そこでここでは深圳から生まれた企業を少し見ていきます。

腾讯(Tencent):中国最大のインターネット会社

中国最大のインターネット会社の一つであるテンセント。
1998年に馬化腾氏と張志氏が共同して立ち上げました。テンセントは1999年に無料配布の形で「QQ」を普及させました。QQは簡単に相手にメッセージを送ることができる、インスタントメッセンジャーのソフトとしてネットユーザーの人々の会話ツールとして人気が爆発。

その後QQから発展したSNSアプリ「WeChat」が2010年にでき、2017年末に月間アクティブユーザー数がついに9億8000万人を超えた。

華為(Huawei):世界に名を馳せる通信機器メーカー

世界に名を馳せる通信機器メーカーファーウェイは1987年に任正非氏によって設立。今や世界170ヵ国に拠点があり、グローバルに活動を展開。

スマートフォン市場ではサムスン、アップルに次ぐ3位と、市場価値は非常に高い。その人気ぶりか2021年には会社の近くの駅名が「華為」駅になる予定。

比亚迪(BYD):クリーンエネルギーを世界へ

電気自動車をはじめ、公共交通機関にもクリーンエネルギーを応用し、世界展開へ動きをみせるBYD。1995年年創業。当時は電池メーカーであった。
2000年ごろから自動車に目を付け、当社の電池で駆動する電気自動車を開発。競合他社の製品をマネして開発のコストを下げ、政府の補助金もあり、国内で高いシャアをほこった。
最近の話題だと、2018年の春に沖縄でBYDの「電気バス」が導入された。低価格で、性能がいいと世界で評価を受けていて、アメリカ、イギリス、ドイツなどでも相当導入されている。電気バスは世界の中でもトップシェアの地位を獲得している。

 

招商银行:常に時代の先取りを狙う

1987年創立。民営の銀行である。
中国国内の銀行の中でも常に最先端を行く招商銀行。ネットバンキングや機能が多義にわたるデビットカードなど様々な新サービスを打ち出している。
2015年の秋から導入された預金引き出しの際の顔認証は中国国内初の試みで大きな注目を集めた。今後の動きにも注目が集まる。

以上4つが深圳で生まれ、その後国内は勿論、世界的にも名をとどろかせた企業なのです。どの企業も創立から15年ほどで急成長を遂げています。

この4つを見ても、最初はほんとに小さいところからスタートし、経済特区の強みを生かして外資などの外部から技術、人材を確保して成長しています。。深圳に広大な市場があることもやはり大きな強みですね。

最後に、、、、、、。

さて、深圳の急成長ぶりをいろんな方面から探ってきましたが皆さん「なるほど!」と思ったことはありましたでしょうか??

こうしてみると隣国である中国も気が付いたらこんなに変わっているんですね!
これからも学べることはたくさんありそうですね。

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*改革開放政策→社会主義を維持しながらも市場経済を取り入れ、経済の自由化を進めていくこと。
*経済特区→指定地域は外国資本や技術を積極的に導入していくこと





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