iPhone部品買取依頼増加!コロナ影響を受け修理店の閉店、撤退増加!?

困った iPhone情報

修理店舗・業者向け、iPhoneフロントパネルを格安販売

こんにちは、ブループリント中村と申します。

4月7日の緊急事態宣言を受けて4月〜5月にかけて業界問わず多くの商売の先行きが不安定になっており、弊社のメイン事業であるスマホ修理事業においても例外ではありませんで、スマホ部品でお付き合いの業者様だけでなく新規で在庫の買取、店舗撤退検討中の会社様から店舗売れないかなどの相談をいただくことが増えてきました。

 

苦しいお声を聞く一方で「コロナ影響ほとんどない」「むしろ集客が増えた」というお声もお聞きすることもあり、その辺について記事を書いていきたいと思います。

 

4月14日に書いた下記記事も参考までに読んでいただければ幸いです。

データで日本コロナの現状と他国比較、スマホ修理・買取への影響

弊社直営店のiPhoneなどのスマホ売上推移%

エリアの公表はできないのと、直営全店ではなく3店舗だけピックして下記数値を比較してみました。

前月対比3月〜5月進捗の修理売上推移%(5月は月末着地ペース)

前月対比修理件数

※20年2月売上➗3月、3月売上➗4月売上、4月売上➗5月売上着地見込で計算

A、B店は4月緊急事態宣言後の落ち込み方が約40%とエグい落ち方しております。C店は遅れて5月に入ってから20%減少で5月11日現在の数値なので月末にかけてもA、B店同様落ち込んでいく可能性が高い。

 

例年だと3月〜下半期にかけて売上が上昇トレンドのはずが減少しているので明らかにコロナ自粛要因による客数減少だと思われる。

壊れた端末は基本的にAppleStoreへの一番多いのですが緊急事態宣言前から全店休業しているためかなりの修理需要が民間の修理業社に流れているはずなのですがそれより自粛による需要減のほうが影響でかい印象。

今回の記事には載せていないですが、電話やメールなどのコンバージョンを全てとっていて、CVはほぼ横ばいに推移しているが問合せなしの直接店舗への来店数が減少幅と同じで約40%ほど減少していました。

昨年対比3月〜5月の修理売上%

修理件数昨年対比

※19年売上➗20年売上で計算

B店だけえぐい減少幅。これをみると競合他社の営業状況に起因していると思われる。

A、C店近辺の競合がインショップだったり店舗休業している数が多いのに対し、B店エリアは競合他社がほとんど休業せず通常営業しており、需要の全体数が減っているのでB店エリアは1店舗あたりの需要がかなり減少している模様。

閉店するまで集客減少or増加している店舗の傾向

直営店の数字の落ち込みや実際に他社様からヒアリングした情報などをもとに減少or増加の傾向を考えてみました。

商材がスマホ修理のみの店舗

弊社スマホ修理意外に【ゲーム機修理】【スマホ買取】【スマホガラスコーティング 】などの商材で売上構成比率を修理6:それ以外4の割合で分散されているため、それ以外の商材も当然落ち込んではいるものの、単店舗の損益は黒字をKeepできています。あまりにも修理に売上のウェイトが傾きすぎているとかなり危ない状況になりやすいと思われます。

 

そもそもコロナ影響に関わらず、修理のみの店舗で個人事業主の独自屋号は集客力が弱く普通に閉店していっているイメージですが。

商業施設(インショップ)の店舗

インショップを営業している会社は基本的に体力があるため、家賃収入が減って大きく売上減少はしているものの各都道府県の自粛要請に応えて休業しているところがほとんどです。ただインショップメインで展開している店舗は売上が0状態が続いているのでかなり厳しい状況だと聞きます。

 

ただインショップの場合、家賃は満額かからないところがほとんどなので、コロナによる売上減少に対しての国の助成金、給付金、融資の緩和策など一通り享受できれば会社のキャッシュは回せているようです。

 

健全経営をしていない会社は融資の申込をしても受けられないらしいですが。。

弊社もキャッシュフローもP/Lも両方黒字ではありますが売上減少しているので【日本政策金融公庫】と【セーフティー4号】は申込しました。ただ申込したのが遅かったのと、申込が殺到しているらしくまだ実行はまだです。

競合要因によって

実際これが一番影響度がでかく感じられます。あるエリアは周囲の競合店が全て休業していて昨年対比、前月対比で右肩上がりで売上が増えていっているとのこと。

 

特に元から競合他社数が少ない地方などは自粛ムードが薄くあまり影響を受けていないと聞きます。その中で休業している競合があると単純に需要の受け皿が減っているので客数が伸びているということだと思います。

修理店舗のM&A、譲渡は可能か?

閉店、撤退に至ってしまう店舗の多くがコロナ影響関係なしに収益が厳しいところばかりの印象なので譲渡やM&A先を見つけるのは難儀のようです。

なかなか空かない好立地のところに店舗を持っていたり、そこそこ強い集客媒体を持っていないと買い手が見つからないようです。

 

先行きが見えない状況化なので店舗商売でこのタイミングで規模の拡大に踏み切る会社は少ないのが一番の要因だとは思いますが。。

M&A、譲渡が不可の場合iPhone部品の売却で現金化

撤退を決めて在庫しているものを売却のご要望は弊社で部品の買取を行っておりますのでお気軽にお問い合わせいただければと思います。

購入金額よりは安い買取価格にはなってしまいますが2〜3営業日で現金振り込みで対応させていただいております。

iPhoneなどのスマホ部品の買取はこちら

 

 

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